平成22年度栃事研研究大会

  
  
 平成22年11月26日(金)、足利市民プラザ 文化ホールにおいて平成22年度の栃事研研究大会が開催されました。
 今大会はサブテーマを “参画・協働・アクション!安全安心な学校づくりへのメッセージ” として、「学校における危機管理」を中心に研修を行いました。
 

  準備
前日に行われた研究集録・講演資料などの袋詰 ステージの準備
当日朝の全体打ち合わせ 受付の準備もOKです。
開会を待つステージ。すべて整いました。 受付が始まりました。

  開会式
大橋栃事研会長のあいさつ 来賓の皆様

  オリエンテーション
津久井安足支部長のあいさつ

  全体研究会T   講演 「学校における危機管理について」 パームコンサルティンググループ代表 伊原 正俊 氏
 全体研究会Tでは、講師にパームコンサルティンググループ代表 伊原 正俊 氏をお招きして「学校における危機管理について」と題して講演をいただきました。
 いろいろな事例を取り上げて話される伊原先生の話に参加者は真剣に耳を傾けていました。「リスクは日常の中にある。」、「自分のイスにどっぷり座っていないか。」伊原先生の言葉が胸に響きました。
 そして当事者意識を持って「気づく心を持ち、話し合える職場にしていくこと、そして子どもたちや自分の家族を守る心を持つこと」が危機管理にとって重要なことがわかりました。今回の講演で得たものをこれから実践していきたいと思います。

  第43回関東地区学校事務研究大会(栃木大会)の進捗状況説明


 平成24年1月に第43回関東地区学校事務研究大会栃木大会並びに栃木県公立小中学校事務職員研究協議会創立50周年記念大会が開催されます。

 現在着々と準備が進められていますが、全会員一丸となって栃木大会を成功に導けるよう、皆様のご協力をお願いします。

状況を説明する樋口大会実行委員長

  全体研究会U  対談 テーマ 「安全安心な学校づくり 〜参画と協働〜」
               パームコンサルティンググループ代表    伊原 正俊 氏
               全国公立小中学校事務職員研究会長   檜山 幸子 氏
               コーディネーター 栃事研副会長        岡ア 信二
 全体研究会Uでは、全体研究会Tの講演を受けて、「学校における危機管理」について、パームコンサルティンググループ代表伊原正俊氏と全事研会長檜山幸子氏に対談をしていただきました。コーディネーターは岡ア栃事研副会長が担当しました。
 お二人の話しから、危機管理についてどのような取り組みをすればよいのか、どのような点に注意していけばよいのか、どのように進めていけばよいのかについて理解を深めることができました。
 

  河内支部発表  テーマ 「人をつなぐ、システムをつなぐ、うつのみやをつなぐ!!」  〜宇事研活動をとおして〜
 今年度の支部発表は、宇都宮市公立小中学校事務職員研究会が担当しました。
 近い将来、多くの事務長が一斉に退職を迎えることにより、会員構成が大きく変化することが予想されている中で、新規採用者や臨時採用者に向けた研修の取り組みや、宇都宮市の教育情報システムの活用による情報の共有化や「学校物品有効活用システム」の取り組みについて発表がありました。
 また学校間連携の動きとして、教育情報システムを活用した学校サーバー内の事務フォルダの共有化に向けてフォルダの構築と整備について発表がありました。
 そして、宇都宮市で進められている小中一貫教育地域学校園制度のなかで、地域学校園の事務運営についても今後さらに研究を進めていくということでした。
 宇都宮市公立小中学校事務職員研究会の皆さんが、宇都宮市の学校事務を今日から明日につないでいこうとする気持ちが伝わってくる発表でした。
 
  今年度の研究大会は、みなさんにとって充実した研修になったでしょうか?
  この大会で得たものを明日から職場で活かしていただけたなら幸いです。