平成22年度 栃事研セミナー


   8月19日(木)、宇都宮市野沢町のパルテイにて、栃事研セミナーが開催されました。
参加者は約90名。
今回は、支部・市町との連携をはかり研修制度充実を目指す目的で、市町事務研推薦者枠が設けられたため、
県内の各市町からの参加がありました。
  

まず初めに、大橋会長あいさつ『全会員が今日の研修を共有できるように』、続いて益子副会長より講師、アドバイザーの紹介。
講師は足利市立山辺中学校岡崎事務長、アドバイザーは下野市立石橋中学校吉田事務長です。

  岡崎事務長より、本日の日程とねらいの説明。その後『振り返りシート』を各自で記入し(10分程度)、
スライドを使っての危機管理マネジメントの講義に入りました。
  自分の周りにある危険を認識することがまず第一歩、との言葉になるほど納得〜と思いました。

 午前中の部最後の作業は、グループ討議でした。
 グループはA〜Oまでの15グループ。6人編成で、主に事務長3名主任2名主事1名という組み合わせ。
 まず自己紹介をし、リーダーと記録者を決め、本日グループで討議をする題材を、
 【インフルエンザ対応・自然災害・情報セキュリティ情報管理・不審者対策・事故対策】の中から選びました。
 
 ☆★午後の部★☆13:00〜16:00

 まず初めに岡崎事務長からグループ演習の進め方について説明があり、その後は2時間程度グループによる作業でした。
 私のグループは6つの題材から『新型インフルエンザ対策』を選びました。
 事務長さんたちのリードのおかげで作業は順調に進み、また様々な地区の事務職員の方の意見も聞くことができ、大変勉強になりました。
    ↑まずは個人作業。 ↓続いて個人作業を発表し、グループで模造紙にまとめます。

 グループ作業が終わったら、そのまとめたものを参考に『実践策シート』を各自で記入。
 これは学校に戻り各自が実践すべきことを記入します。
 グループでまとめたものを全体に発表し(選ばれた3グループ)、岡崎事務長の講評とまとめで終了となりました。
 
 危機管理……と聞いてもイマイチ具体的なことが思いつかなかった私ですが、今回のセミナーを受けて「今まで自分には当事者意識がなかったんだなぁ」と反省しました。
 うちの学校には関係ないし、とか、もう過ぎたことだし、とか。そう思うことが問題であると気付きました。
 今回学んだことを少しでも実践にうつせるよう、努力していきたいと思います。