平成24年度 新加入会員等研修会

8月10日(金)栃木県学校生活協同組合会館にて、平成24年度事務職員として採用になった方々を対象に研修会を開催しました。新規採用事務職員18名、臨時採用事務職員13名が参加しました。

最初に、栃事研岡崎会長より、今研修会の開催の趣旨が説明され、4月から各学校に配属になり、そのほとんどの方が単数配置として仕事をされている中で、日頃の悩みなどが解消されるような研修会にしていただきたいとあいさつがありました。

オリエンテーションでは、栃事研の役員紹介、日程の説明と、栃事研の活動内容や概要について、「総会議案書」「とちぎの学校事務」をもとに説明されました。

続いて、平成23年度採用になった4名の事務職員の方に体験発表をしていただきました。みなさん2年目とは思えない堂々とした発表でした。

「記録をすることが大切」 
 
「とにかく『聞く』こと」
 
「3D的な人間関係づくり」
 
「謙虚な気持ちで」

休憩をはさみ、マネジメント研修が行われました。
講師には小山市立絹中学校 渡邉主任をお迎えし「今日までそして明日から」をテーマにご講話をいただきました。
日々の仕事の中では、モチベーションの維持と高揚がカギであり、仕事には優先順位をつけスケジュールを立て、事前の綿密な目標設定や準備がとても大切であること。また、コミュニケーションを上手にとることが大切であり、すべてのこどもたちのために、教員とチームを組んで仕事をしていただきたい。教員は事務職員を成長させてくれる最高の教材であると話されました。

  

マネジメント研修を受けて、日頃の自分自身の仕事を考えながら、「ふりかえりシート」を記入しました。

その後、グループに分かれて「あなたが抱えている問題と解決のために努めていること」をテーマに意見交換や情報交換を行いました。
ひとりひとりから日頃の悩みや疑問などの話を伺い、同じ悩みを抱えている事務職員同士が意見を交換し、先輩事務職員からのアドバイスを受けることで、課題解決の糸口をつかめたのではないかと思います。

最後にアンケートを記入して研修が終了しました。
アンケートの中には、この研修会でいろんな話をすることでリフレッシュ出来ました。年に何回か開催してほしいといった意見もいただき、今回参加された方々には、有意義な研修になったのではないかと思います。
栃事研では、今後も経験年数を考えた研修を行っていきます。