「標準的職務表」をみてみよう!
                                           平成14年 2月 1日 
                                                    栃事研会報 号外 

 学校事務職員とは・・・・

  学校教育法第28条に、「事務職員は事務に従事する」との記述がありますが、漠然 としていてどのような仕事なのか、イメージすることが難しかったのではないでしょうか。

 「標準的職務表」の通知が出されて・・・・

  学校事務職員の職務が明確かつ具体的に記載されている「標準的職務表」を示すことにより、学校に関わりのあるすべての人々に、私達の職務について正しく認識し理解を深めてもらう基盤ができたと考えられます。

 今後のことが不安ですが・・・・

 私達の職務は、実際には学校長の校務分掌決定に委ねられており、学校規模、経験年数、地域の実情に応じて各学校の実態は異なっていると思います。 また、一人の処理能力には限界があり、現在の各校一人の配置ではとても処理しきれるものではありません。きっと、そんな不安を感じている方もいらっしゃることでしょう。

 「標準的職務表」は学校事務職員の存在する土台です!!

  職務内容の通知が出され明確になったのですから、これからは、その通知に実効性を持たせるためのアプローチが求められてきます。今まで取り組んだことのない事務処理についても、積極的に取り組む姿勢が大切なことではないでしょうか。
  そしてそのことは、従来からの私達の職務内容を単に増やすだけのものではありません。
 「学校事務」が学校運営組織に適切に位置付けられ、かつその重要な一翼を担うことにより、学校事務職員の機能は今まで以上に十分発揮され、資質の向上につながるのではないかと私達は考えています。

         栃事研では、
         そんなみなさんの取り組みを
          サポートしていきたいと
           考えています。